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2022年6月24日

身近になるスマート農業

近年、スマート農業という言葉を聞くようになりました。

新しい言葉のため、その言葉の定義は明確ではありませんが、「農作業に関する肉体的、精神的な負担を軽減するためにロボット、AIを活用すること」といった事でしょうか?(あくまで私見です。)

私も最近のトラクターやその他機械類を見て、その機械化(快適化)に驚くことが多いです。現役で農業を営んでいる方には常識かもしれませんが、トラクターに冷暖房やWi-Fiまで完備しているのもあるようですね。

私のお客さんでも、田植はWi-Fiで音楽聞きながら、自動運転(しかもその誤差±10cm!)とか。

一昔前には考えも及ばない働き方です。

職人気質の農業経営者の方には怒られそうな気もします。

さて、最近、「一昔前」という言葉の期間がどんどん短くなっている気がするのは、おそらく私が年を取ったという訳でもなさそうです。

このブログで何度か話したかもしれませんが、いつの間にかすべての電子機器や技術がスマホに集約されてきている気さえします。

冒頭の話に戻りますが、かつてスマート農業は非常に高価であり、一般中小個人には手を出したくても出せず、試験研究機関や大企業のビックデータ取得のために用いられていたと記憶しています。

しかし、技術と時代の加速により簡素化と安価が進み、さらに身近になるのが予見できます。

ドローンが導入されたのが2015年。先日、新しい法規制が出来るまでになったということは、それだけ消費者にとって身近になったということです。

極端な話、必ずしも肉体労働が要求されるのではなく、現場の農作業を全てスマホで管理するロボットや育成工場が開発されるかもしれません。スマート農業ならぬスマホ農業ですね。

大切なのは、そんな新しい時代に柔軟に理解し、対処していく知識と適応性でしょうか?
頑なに自分の信念を貫き、自分のやり方で突き進むことも大切です。積み重ねた技術や継続的な努力は揺るぎない力と財産になります。

しかしその一方で、ソクラテスの言葉を借りれば、己が知らないことを認め、素直に取り入れていくことも重要かつ大切です(無知の知。古代ギリシャの人って本当に凄いですね。時代の先取りにも限度があります。)。

どの分野でも同じかもしれませんが、常に新しい技術、知識を取り入れていきたいですね。

 

文責 大久保 荘司

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