先輩社員の声
わたしたちにとって非常に身近な税金ですが、税理士法人のぞみに入社する前、私はなんだか難しそう…という印象を持っていました。お給料をもらったとき、給与明細に乗っている所得税ってどうやって決められているんだろう、年末調整って何をすることなんだろう、と思ったことはありませんか？買い物をするときに消費税を払いますが、誰がどういう計算をして国に納めてくれているか、分かりますか？私もまだまだ勉強中ですが、税金についての知識を深めることは仕事をするためだけに必要なのではなく、生きていくうえで漠然とした不安を解消してくれるものではないかと思います。
【2021年入社 監査課】
今後どのような事をやりたいですか？
実務を通して幅広い知識や能力を身につけていきたいです。
『研修は仕入』というほど、会計事務所は自分が習得した知識やスキルがそのまま仕事に直結します。
日々学ぶことが多く携わる業務も様々ですが、常に学ぶ姿勢を持ち続け、知識の引き出しを増やすことで自分自身の成長につなげていけるようにしたいです。
また、DX化が進む昨今、税務に関する知識だけでなく私自身もRPAなどの知識も身につけ活用することで、より付加価値の高い仕事に注力できるようにしたいです。
【2023年入社 監査課】
入社を希望される方へのメッセージ
会計事務所は、会計や税金にまつわる知識や能力を網羅的に身につける必要があり、言い換えれば身につけた知識の量に比例してお客様へ貢献できます。また、会計や税金の知識は、自身の生活を豊かにすることもできます。
他にも、自身の興味がある専門分野（医業、農業、相続など）に特化することや、現場での経験を活かし資格取得を目指すこともできるので、勉強や身に着けた知識が仕事に直結し必要とされることに魅力を感じる方には向いているかと思います。
【2020年入社 監査課】
入社を希望される方へのメッセージ
男性女性問わずに育休を取得するような制度が整備され、とても働きやすい環境です。
会計知識に興味がある方、専門的な知識を身につけお客様のお役に立ちたいと思う方、やりがいのを持って仕事ができる環境があります。
ぜひ、一緒に働きましょう。
【2022年入社 システム課】
どうしてのぞみを選びましたか？
会計事務所と考えるとBIG４などを除いて多くは所長先生とアシスタントが数人いて会計業務を行っている場合が多いです。
一方で弊所のぞみの場合、ある程度の規模があり職員の人数が多いので職員の年齢層に偏りがなく、毎年採用が行われるので同期や年齢の近い先輩や後輩もいるので困ったことや悩みなどを相談できる環境にあります。またわからないことがあっても専門性の高い先生やベテラン職員から会計の知識を教わることもできるので意思があれば自分自身の能力を高めることができます。
【2021年入社 監査課】