MENU

INFORMATIONお知らせ

2016年10月27日

住宅チラシを見るときの注意点

「夢のマイホーム購入」

      

マンションもしくは建売住宅のチラシによくある「家賃並みの返済」

「同じ金額を払うなら、最終的に自分のものになるから買った方が得?!」

そんな時、確認していただきたい点を2つご説明いたします。

 

1】「ボーナス返済」がどうなっているか?
 上記の返済額に加えてボーナスでの返済をする前提となっているケースがあり、よく注釈として小さな文字で、「※ボーナス払いで40万円返済の場合」などと記されていますので、しっかり確認し、ボーナス払いなしで、月々の返済額を計算しなおしてもらってから、検討しましょう。
2】金利の計算方法がどうなっているか?

 固定金利と変動金利がありますが、変動金利の場合、最初は金利が低く設定さても、今後の見通しが立たず、あとになって返済額が増えることがありますので、その分余裕を持つ必要があります。

 

また、こういう場合、購入時の諸費用(印紙税・仲介手数料・登録免許税・司法書士報酬・事務手数料・保証料・不動産取得税 等)については記載がありませんが、一般的に、新築物件の場合は、物件価格の5~7%程度、中古物件の場合は物件価格の7~10%程度の諸費用がかかります。

 さらに、マンションの場合は、月々の住宅ローン返済やマンション管理費に加えて、“修繕積立金”も支払う必要がありますが、これもチラシでは、不透明な状態です。
 住宅は実に高価で簡単には買い替えができないものですから、同じチラシでもスーパーのチラシと同じレベルで見るのではなく、隅々の小さい文字のチャックも怠らないようにしましょう。

一覧へ戻る

CONTACTお問い合わせ