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2014年10月30日

経営者のための3本の矢 ~中小企業倒産防止共済~

今日は、昨日に引き続き、3共済の一つ『中小企業倒産防止共済』について説明します。

中小企業倒産防止共済は「経営セーフティ共済」とも言われているもので、以下の通りです。
●制度について
・経営セーフティ共済は、取引先が倒産し、売掛金債権等が回収困難になった場合に、迅速な融資を受けて、連鎖倒産を防止するための制度です。
・掛金は、税法上損金(法人)または事業所得の必要経費(個人事業)に算入できます。
・掛金の10倍の範囲内で、最高8,000万円まで無担保・無保証人で貸し付けを受けられます。
・掛金の積立限度額は、800万円、掛金月額限度は20万円となっています。
・償還期間は、貸付金額に応じて設定でき早期償還手当金も創設されました。


本来は、相手先の状況をいち早く察知して対策を打てればベターですが・・(本当は、そんなことにならないことがベストです。)なかなか相手先は察知されないようにしているので、うまくはいきません。そして、一つの倒産が連鎖・さらなる連鎖と続いてしまいます。
優良な中小企業がそんなことになってしまうのは、日本の産業の大きな損失です。
転ばぬ先の杖を、ついておきましょう。   

なお、税理士法人 望月会計の関与先の皆様
監査担当者もしくは、市川・大久保までご連絡ください。(0263-32-4737)

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